よくある質問

自社で労務管理や社会保険手続きを行っても良いですか？

自社で行うことも可能ですが、法令の改正や細かな手続きの変更に迅速に対応することは困難です。社会保険労務士事務所の専門知識と経験を活用することで、効率的かつ正確な業務遂行が期待できます。

小さな事業でも社会保険労務士事務所のサポートが必要ですか？

はい、事業規模に関わらず、社会保険や労働法の遵守は重要です。弊所は、中小企業や個人事業主にも適切なサポートを提供し、法的リスクを最小限に抑えることができます。

社会保険労務士事務所の選び方にはどんなポイントがありますか？

実績や専門性、信頼性が重要です。事務所の評判や、顧客満足度の高さも参考になります。ただ、一番重要なのは、御社と社労士の相性です。

社会保険労務士事務所を利用することで、どのような負担が軽減されますか？

法令順守や労務管理の面での負担が軽減されます。事務所は、給与計算や年末調整などの手続きを代行し、経営者や従業員の時間と労力を節約できるよう支援します。

障害年金の手続を自分でやろうと思いますが、大丈夫でしょうか。

ご自身で障害年金手続を行うことは可能です。ただ、どのような書類が必要か分からなかったり、診断書の内容が理解できず、受給できないレベルの傷病にもかかわらず請求して、不支給決定されてしまうなど時間と労力を無駄にしないためにも弊所に依頼された方がよいかと思います。

障害のことを理解してもらえるか心配です。

弊所代表には障がい者の家族がいるため、子供の頃から障がい者に接しており、障がい者のNPOで働いたこともあるので、お客様の障がいについては他の社労士事務所より理解があり、偏見を持つようなことはありません。特に精神疾患については、日々勉強をして造詣を深めております。

診断書の作成依頼をひとりでするのは不安です。

弊所は病院への付き添いも行っていますので、安心して依頼してください。

経営コンサルをしてくれるとのことですが、税理士ではなくても決算書を見ることができるのですか。

はい、弊所代表は大学時代に簿記を勉強し、簿記2級を取得しています。また、決算書の見方がわからない事業主の方にもっとシンプルに理解できるよう解説し、財務面の問題と人事面の問題の両面から問題解決します。これを「チームビルディング」※と呼びます。

 

※通常、「チームビルディング」とは人材育成のアプローチのことを言いますが、弊所の考える「チームビルディング」は企業の利益の拡大と人材育成をハイブリッドさせた画期的なものとなっています。

どうも組織がうまく回りません。どうしたらいいでしょうか？

ご質問のような場合、ひとつに業務が「仕組み化」されていないことが要因かもしれません。御社がスムースに運営できるよう、弊所がサポートいたします。